MSB-29AD SYSTEM BACKPACK "THE TITAN"


BLACKのみ


 

バンクフィッシングの為に専用設計したバックパックです。

側面のポケットから背負った状態で本体内部のタックルを取り出すことが可能です。

ハードタイプの本体上蓋はタックルチェンジ等の作業台として使うことが出来ます。
バッグの随所にモールを配していますのでお好みのオプションパーツを組み合わせシステマチックに使用可能です。

さり気ないミリタリーテイストでタウンユースでも違和感なく使用することが可能です。


製品特徴:
①降雨に対応して防水布を採用
②ハードタイプの本体上蓋は作業台として使用可能
③裏地は視認性を高めるためブルーの生地を採用
④本体を内蔵の仕切りで2気室へ変更可能
⑤新設計の2点式ロッドホルダーが付属(初回生産分限定)

⑥MOLLESYSTEMに対応

 

COLOR:BLACK

 

本体SIZE:縦50cmx横30cmx奥行き22cm

メイン収納部:縦46cmx横24cmx奥行き17cm

フロントポケット(上):縦13cmx横24cmx奥行き4cm

フロントポケット(下):縦21cmx横24cmx奥行き4cm

容量:約25㍑

 

収納:

本体(上段) VS3020×2個

本体(下段) VS3020×3個

フロントポケット VS318×2個

フロントポケット VS3010×1個

 


<詳細画像>

正面から見た画像です。下部フロントポケットにはランディングネットやレインウェア等が固定できるバンジーコードが付属されています。

側面開口部の画像です。バッグを背負ったまま本体内部へのアクセスが可能です。蓋裏は針が刺さりにくいPVC素材のクリアポケットになっております。

 

右側面の画像です。上段、下段に別れMOLLEテープを配していますので、お好みの位置にオプションパーツを付けることが可能です。


左側面の画像です。右側面と同様にMOLLEテープを配しています。2点固定式ロッドホルダー(初回生産限定)が付属しています。

背面から見た画像です。背中に触れる部分は極厚の3Dメッシュになっており、蒸れを軽減します。ウエスト部分にはオプションのベルトが装着出来ます。

本体上部の開口部画像です。上蓋はハードタイプを採用。蓋裏をルアー交換等の作業台として使うことが可能です。


背面開口部の画像です。背面ファスナーで全開することが出来ます。内部を一目で確認出来るのでパッキングが非常に容易です。

本体仕切り部分の画像です。仕切りを使うことにより本体を2気室として使用可能です。下部をルアー等のタックル類、上部をレインウエアや食料等と分けて収納することが可能です。

本体背面裏ポケットの画像です。15インチノートパソコンをPCスリーブが付いています。ハイドレーション用のポケットとしても使用可能です。


前ポケット(上段)の内部画像です。ポケットにはVS318デカアキオ君が2個収納可能です。フックやシンカーをパッケージごと入れれるオープンポケットが付いています。

前ポケット(下段)の内部画像です。ポケットにはVS3010やVS820が収納可能です。内部が確認できるファスナー式クリアポケットが付いています。

ショルダーベルトの画像です。ショルダーベルト裏は極厚の3Dメッシュになっており、肩の負担と蒸れを軽減します。ホールド感を高めるチェストストラップが付いています。MOLLEテープを配していますのでオプションパーツを付ける事が可能です。



装着画像  モデル:身長172cm



BAG説明動画 (MSB-29AD SYSTEM BACKPACK "THE TITAN")

※画像をクリックするとYouTubeの説明動画へ移動します。


BACKPACK"THE TITAN"のバンジーコードについて

こんにちは!
11月も終わりだというのに暖かい日が続いてますね〜。暖かい冬は快適ですが、商売的には四季がはっきりしてた方が良いので素直に喜べません。冬物が売れないので…
やっぱり冬は寒くないとね。

さて、先日ユーザー様からBACK PACKについて質問を頂きましたので ご紹介致します。
ご質問、というよりご指摘の内容は「BACK PACKのゴム紐(バンジーコード)長過ぎません?」というものでした。
確かに少し長いですよね!

でもこれには理由があるんです。

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新型BACKPACK”THE TITAN"のお話(後編)

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新型BACKPACK”THE TITAN"のお話(前編)

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