MSB-28 BACK PACK"CAIMAN"開発について

 

こんにちは

スタッフの井出です。

ここ数年渓流の釣りにはまっています。

今年も間もなく解禁の釣りに夢を膨らませワクワクしています。

 

今回は今春発売予定のバックパック「MSB-28 BACK PACK "CAIMAN"(カイマン)」について話そうと思います。

 

 

バックパックを作りたいと思い立ったのは渓流へ釣りに行っている時でした。

渓流では「MSB-12N MINIMESSENGER "STINGRAY"」や「MSB-20 BODYBAG "ULTIMATE"」のバッグを状況に応じて使いわけています。

 

MSB-12 MINIMESSENGER "STINGRAY"

半日で回れる渓流にはこのバッグを使用。

MSB-20 BODYBAG "ULTMATE"(旧モデル)

ちょっとそこで... みたいな時に使っています。


 

 

しかし渓流の経験値が増えるにつれて徐々に1回の釣行時間が長くなり、荷物も増えた為に肩掛けのバッグでは辛い状況になってきました。

 

皆さんも荷物が入りきらず容量の大きなバッグが欲しいと思う時はありませんか?

 

ルアーやビックベイトを大量に持って行きくとき

レインや防寒着を入れるとき

釣り具以外にも食べ物を携帯するとき

等々...

 

 

僕の場合はそれ以外にも持って行く物が有ったりして...

それが下の写真です。

 

寒い時期は休憩時にコーヒーを淹れてやる気を出します。

鉄板を持ち込んで... 道中、あまりの重さに後悔もしますが、大自然の中で食べる焼肉は格別です。


 

こんな物まで持って行くから荷物がかさむんですけど...

 

 

増えた荷物はバッグに収まらずアウトドアメーカー(登山用)のバックパックで釣行していました。

某アウトドアメーカーのバックパックでの釣行写真

 

アウトドアメーカーのバックパックで釣りをしていくにつれて徐々に不満点が出てきました。

 

 

1番は、下ろさないと中の物が取り出せない事で、特にウェーディングをしていると下ろす場所が無い為に困りました。

 

荷室が大きい為に奥に入ってしまうと探すのも取り出すのも大変で、持ってきたはずのリーダーが見つからず同行者に貰うこともありました。

 

リーニアのバッグを使っているとペンチやラインカッター等を好きな位置に装着することができますが、アウトドアメーカーのバックパックでは装着できる場所が限られていました。

 

他にも...

 


 

そのような不満点から、だったら作ってしまえば...

バックパックの開発を始めました。

 

 

考えたコンセプトは

 

①バッグを下ろさず物を取り出すことが出来ること

②荷物を効率良く収納できること

③長時間背負っていても疲れないこと

④好きな位置にオプションパーツを付けれること

⑤ロッドホルダーを装着出来ること

⑥1日釣りをするのにちょうど良いサイズ感であること

⑦タウンユースでも違和感が無くスタイリッシュなこと

 

以上の点をクリアすべく開発を始めましたが、試行錯誤の連続でした。

 

 

以前にInstagramで歴代サンプルの画像をアップしましたが、外見だけでも徐々に洗練されてスタイリッシュになってきています。

本体内部、ポケットの仕様やクッション材等もいろいろと吟味しました。

 

 

 

 

 

 

これが完成した「MSB-28 BACK PACK "CAIMAN"」です。


機能性を突き詰めた結果、特徴的なスタイルが生まれました。

本体側面に配置された巨大な開口部、荷物を効率よく収納する為のスクエアなフォルム、等々...

話は続きますが、長くなりましたので製品の詳細な説明はまた次回のブログでさせて頂きます。

 

ではまた。